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Vol. 28・ラスベガス
エンターテインメント・シティが
誇る食の祭典へ

ラスベガスといえば大通り(ストリップ)沿いにきらめく鮮やかなネオンサインがすぐ思い浮かぶ。このエンターテインメント・シティで開かれた食の祭典“Vegas Uncork’d / ベガス・アンコルクド”と、極上グルメやショー、あのレストラン「ノブ」のホテルオープン情報など、ラスベガスの楽しみ方をお届けします。

セレブシェフが大集合
グルメ垂涎のイベント:1日目

ラスベガスで開催される食の祭典“Vegas Uncork’d / ベガス・アンコルクド”は、大型カジノホテルが世界中から誘致した一流レストランのシェフ達が年に一度、一堂に会してそれぞれの料理をブースでサービスするという夢のようなイベント。グルメは大興奮間違いなしです。
今回はデルタ航空のビジネスエリート利用で、成田からすでに気分は上げムード。まず、LAまでの9時間のフライトは、201cmピッチで177度(ほとんどフラットと変わりません)のシートでゆったり。デザートはワゴンサービスのアイスクリームにトッピングがいろいろあって、楽しいフライトでした。

LAで乗り換えて約1時間、空港内にもスロットマシーンが並ぶラスベガスに到着。空港からストリップまではすぐ、10〜15分ほどで到着します。ホテルは、アンコルクドのメインイベント会場でもあるシーザース・パレスでいま一番新しいオクタヴィアスタワー。このタワーは、客室すべてジャグジーバス、プールもローマ時代の神殿風。テルマエ・ロマエを思わせます。
さて、1日目は、アラン・デュカスのミックス・レストラン&ラウンジにて食事のあと、さらに前夜祭ともいえるフードトラックに繰り出します。ミックスは、マンダレイベイのホテル内にあって、お洒落な内装と、眺望、そして発想豊かなお料理と三拍子揃ったレストラン。ジャガイモとパイナップルの上にロブスター、そしてソースとしてジンジャーのジュレを使うあたりがさすが。この後、また食べるとわかっていても止められないおいしさ。カクテルなどいただいて一服した後、そのままベラッジオのフードトラックへ。
前夜祭的にくだけた雰囲気で、マイケル・ミーナ、トッド・イングリッシュなど有名シェフが腕をふるってくれます。ドリンクもビールやワインなどがスポンサーから出て、飲み放題食べ放題。いろんな有名店の味を食べ比べできるのが楽しい。とにかく食べて飲んで夜が更けていくのでした。

ラスベガスに来たならショーや
ショッピングも。お楽しみはいろいろ

今回の滞在はなんと3日間。しかし食だけでなくラスベガスを楽しみ尽くしたいということで、カジノでスロットマシーンにチャレンジ。なんとミニマム1セントからありますが、勝った場合、コインではなく紙のレシートがマシンから出てきて換金します。私の場合、金額はともかく2倍になって返って来ました。
次は、お買い物で、一流ブランドの揃うホテル内のショッピングアーケードも華やかですが、アウトレットへ掘り出し物を探しに行くことに。ストリップの南北にそれぞれあって、品揃えが異なりますが、私はホテルに北にあるラスベガス・プレミアム・アウトレット・ノースへ。もともと年中セール状態のアウトレットですが、各店で割引の受けられるクーポンブックが5ドル売っているので、この特典をうまく生かすとさらにお得に!私は、ジューシー・クチュールでカジュアルウェアとバッグを70%引きでゲットしました。

もう一つ、エンターテインメントのおすすめはショーやライブ。今回は、ラスベガスでいろいろなショーを開催しているシルク・ドゥ・ソレイユの中から、人気の火をテーマにしたKAを観ることにしました。このショーは、とにかく舞台装置がすごい。舞台が回転や上下どころかほぼ垂直に斜めになって、人が滑り落ちていったり、想像を越えたステージです。最後の花火も、シアター内であそこまで出来るのはラスベガスだからと驚くばかり。
ステージが終わって、夜の10時頃にストリップに出るとまだまだ人がいっぱい。24時間眠らない街は、警察の巡回も多く、一人でぶらぶらホテルまで歩いて帰っても平気でした。

セレブシェフ大集合のメインイベントと
今秋オープンのノブ・ホテル記者会見

さて、メインイベントのグランドテイスティングは、スタートが夜から。
その前に、シーザース・パレス内にホテル・イン・ホテルとしてこの秋オープン予定のノブ・マツヒサがプロデュースする世界初のノブ・ホテルの記者会見に出ました。客室数は180室(そのうち18室がスイート)。ホテル内には、ノブのなかで最大のレストランがオープンし、鉄板焼きのテーブル、スシ・バー、プライベート・ダイニングなどが揃うそう。客室のデザインはナチュラルな素材を生かし、モダンでスタイリッシュなテイストが特徴。ルーム・サービスもノブのレストランにオーダーできるグルメにはうれしいホテルです。またラスベガスの新しい目玉になりそう。
陽もだんだん落ちていよいよグランドテイスティングがスタート。シーザース・パレスの神殿と噴水が華やかなプールに、ノブ、ゴードン・ラムゼイ・ステーキレストラン、ギィ・サヴォワ、アラン・デュカスのミックス・レストラン&ラウンジはじめマイケル・ミーナ、トッド・イングリッシュなどセレブリティシェフが大集合、77ものブースが出る大饗宴です。これも飲み放題食べ放題、コンペティションに優勝したかカクテルなども。それぞれのお店が自慢の味を出し、セレブシェフが自らサーブする
ブースもあって、本当に夢の食イベントでした。
私のラスベガスの食に対する認識を変えた今回のイベント。もちろん一般参加可能で、次回はまた来年、5月9日〜12日開催予定とのこと(詳細は公式HPやラスベガス観光局のHPで)。
ホテル客室数15万室というアメリカが誇るエンターテインメント・シティ、ラスベガスは、楽しみがいっぱい詰まった街でした。

デルタ航空
シーザース・パレス(英語)
ラスベガス・プレミアム・アウトレット・ノース
シルク・ドゥ・ソレイユ(英語)
ベガス・アンコルクド 公式HP(英語)


取材協力:ラスベガス観光局
トラベル・ソムリエ
小野 アムスデン 道子
Profile
ロンリープラネット日本語版(メディアファクトリー刊)20タイトルを編集。自身の数多い海外への旅から、バリューのある楽しみ方を提案。日本旅行作家協会会員。
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エンターテイメント情報が充実
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ラスベガス観光局の公式ホームページは、ショー・イベント、ダイニング、アトラクション、ショッピング、カジノにゴルフやスパとエンターテインメント情報が大充実。ラスベガスを満喫するのに必見のサイトです。新しいアトラクションや施設などの最新情報も随時、アップデートされます。。
http://www.visitlasvegas.jp/


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