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Vol. 22・ロンドン
ロイヤルウェディングにロンドン五輪
世界から注目のロンドンへ

キャサリン妃の美しいウェディングドレス姿、ロマンチックなバルコニーキスに世界が酔いしれた2011年4月、そして2012年7月にはオリンピック&パラリンピックと世界注目の舞台ロンドン。 王室もご搭乗になるブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の翼に乗って、そんなロンドンにひとっ飛び。弾丸旅行で行って参りました

早朝の羽田BA便でその日の朝にロンドンへ
さっそくお買い物にお茶に美術館に

ブリティシュ・エアウェイズのロンドン直行、羽田便は、6:25と早朝の出発ですが、同日朝10:40にはヒースローに到着します。英国や欧州の他都市への乗り継ぎも可能。時間が有意義に使えるのは魅力です。到着するのはBA専用のターミナル5。ビジネスクラス「クラブワールド」以上であれば、アライバル・ラウンジが使用可能なので、ジェットシャワーでリフレッシュも出来るそう。空港直結の列車ヒースローエクスプレスに乗ればわずか15分ほどでパティントン駅へ。その日の朝から即行動開始できます。
まずは、今回宿泊するランガム・ロンドン・ホテルに荷物を置いて街へ。このランガム・ロンドンは、1865年建造のビクトリア朝様式の素敵なホテル。エントランスを入るとロビーに飾られたバラの生花の華やかな香りがあふれています。客室もゆったりして、ピンクのモチーフのアメニティなどロマンチックな雰囲気がいっぱい。そんな落ち着いた感じのホテルですが、ロケーションは賑やかなオックスフォード・ストリートからすぐ。目抜き通りにはTOPSHOPなど人気店がずらり、ちょっと入ればお洒落番長にはたまらないトレンディなショップが並ぶカーナビー・ストリート。ついついお買い物にすぐ走ってしまいます。TOPSHOPでは、シルクのドレスがなんとセールになっていて£40(約4800円)という安さでした。
歴史的なものと新しいものが同居するのがロンドンのよさ。美術館で、私のオススメはテート・ブリテン(テューダー朝から現代の英国のアートを展示、ターナーのコレクションで有名)とテート・モダン(モダンアートの殿堂)を回るコース。この2つの美術館はテムズ川を渡るシャトルで結ばれていて、このちょっとした船上散歩がまた楽しい。
朝からパワー全開であちこち回ったので、午後は早めホテルに戻ってちょっとゆっくり。このランガム・ロンドン、パーム・コートのアフタヌーンティーは昨年の全英紅茶協会のトップ・ロンドン・アフタヌーンティー賞に輝き、宝石にインスパイアされたという見た目も美しいケーキやスコーン、サンドウィッチはもとより、紅茶の香り高さとおいしさに感激します。お値段は_48(約5800円)と少し贅沢ですが、せっかくロンドンまで来たのですもの、ちょっと淑女のように気取ってアフタヌーンティーを楽しんでみたいですよね。そして、かなりお腹も膨れるので夜は軽めで。ただし、こちらのアフタヌーンティーは、3ヶ月先まで席は一杯という人気。早めの予約をおすすめします。

夜遅くまで賑わう中心街
400年近い歴史のあるパブにお洒落飲茶

ゆったりとアフタヌーンティーのあとは、ホテルのプールでひと泳ぎ。このランガム・ロンドンのインドアプールは16メートルながら、とてもよく出来ていて、天井の光が水面に反射してきれい。気持ちよく泳げます。
リフレッシュして夕方から街へ。ピカデリーサーカスあたりからミュージカルの劇場に向かう人などでいっぱい。ライオンキング、マンマミア!、レ・ミゼラブルとロングランのミュージカルは相変わらずの人気です。今回は見る時間がなくて残念!代わりにボンド・ストリート近くの1623年からある(つまり清教徒革命以前!)という老舗パブLamb &Flagへ。店の外にまでお客があふれて、ビールを飲んでいます。ここは、夜はフードはなしでビールのみ。本当にみんな「この一杯がおいしいんだ」という雰囲気で楽しんでいます。
ぶらぶらしているうちにちょっと小腹もすいたので、モダン・スタイリッシュな飲茶レストランPing Pongへ。オーダーは、紙に書かれた点心に印をつけるだけなので、とても気楽。そして、お一人様向けには、いろんな点心をちょっとずつ楽しめるPING PONG COLLECTIONというテイスティングメニューがお得。ペストリー・揚げ物2品・蒸し物4品・ハスの葉包みの蒸し米がついてわずか£9.99(約1200円)。さっぱりしたスイカジュースのカクテルもいただき、ロンドンの夜を満喫しました。
何度目かのロンドン。わずか3日ほどの滞在だったので、ほんの触りだけでしたが、とにかく実感したのはポンド安。食事が安いのとお買い物はかなり楽しめます。
また、大英博物館、ナショナル・ギャラリー、そして私が行ったテート・ブリテンやテート・モダンも常設展は入場料無料。歴史と最先端のお洒落をお得に楽しめたロンドンの旅でした。

ブリティッシュ・エアウェイズ
ランガム・ロンドン・ホテル
テート・ブリテン/テート・モダン(日本語)
Lamb & Flag
Ping Pong
トラベル・ソムリエ
小野 アムスデン 道子
Profile
ロンリープラネット日本語版(メディアファクトリー刊)20タイトルを編集。自身の数多い海外への旅から、バリューのある楽しみ方を提案。日本旅行作家協会会員。
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