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Vol. 10・Chiang Mai Part 2
チェンマイのエレファント・キャンプで一日象使いになる!

成田からバンコクまで約6時間、乗り換えて1時間のチェンマイ。前回のチェンマイ・レポートでも触れたように、ランナータイ王朝の古都散策、スパや雑貨ショッピングのほかにチェンマイ訪問の大きな目的がエレファント・キャンプでした。なかでもチェンマイ郊外ランパーン県にある象保護センターでは、1日体験から本格的な2泊3日の象使い訓練までやっていて、収益は敷地内の象病院で使われます。ここで単身、象使い訓練に参加している大和撫子と遭遇!インタビューもまじえてエレファント・キャンプについてご紹介したいと思います。

2泊3日の象使い訓練。森に象を呼びに行き、象使いの村で寝泊まり。
キャンプ初日で、エレファント・ショーに出演!

チェンマイからランパーンまでは車で2時間ほど。象の保護を目的としたセンター内で本格的な象使い訓練が受けられるということで、かねてから訪問したかったところです。
まずは象の背中に乗って、園内を一回り。高さもあるし結構揺れますが、ゆったりしたテンポのお散歩で楽しい。象乗り場に戻ると、水浴びタイムということで一斉に象たちが川へ。ここで明らかにエレファント・キャンプ参加者の乗った象もどんどん川に入っていくのに驚き。そして、その中に日本人とおぼしき女性が!声をかけるとにっこりと「東京から一人で来ています」とのこと。お話を聞くと、動物関連のボランティアを探していてこちらを見つけたそうですが、これがはじめての海外一人旅!「朝6時にバイクの後ろに乗って森に象を迎えに行き、水浴び、餌やり、ショーの練習と全部やります。キャンプ中、昼間は日本人ガイドがつきますが、寝食は象使い村で地元の方と一緒です。朝市で食料の買出しをして食事も作るので、中ではお金はほとんど使いません。私の象は子象で、ワンナーといいますが、仕事中に親や恋人に会うとうれしそうなんですよ」とキャンプは、本当に楽しいようでした。
バンコクとチェンマイ7日間の旅で、キャンプ代を入れて20万円ほどだったそう。りっぱな修了証もくれるのですが、なんといっても象との触れ合いや象使い村での生活は一生の思い出とのことでした。

チェンマイに来たら必食のカオ・ソーイ寺院散策や洒落た雑貨のショッピングも楽しい
象保護センターで自分もバナナをあげたり、あっという間に時間がたって、その後、駆け足でチェンマイの味どころ見どころを周りました。まずはチェンマイ名物のカオ・ソーイという平麺のカレーラーメン。お店によってスパイシーなものやココナツ風味が効いたものと味が違うらしいのですが、ここは老舗のカオ・ソーイ・ラム・ドゥアンへ。実は、私は初めてのカオ・ソーイ体験だったのですが、コクのあるカレースープに麺がからんでおいしい!1杯30バーツ(1バーツ=約2・8円)ほどで、これは病みつきになりそうな味です。
お腹が満ちたら、寺院巡りへ。ランナー様式の仏教寺院が数多いチェンマイですが、私が印象に残ったのは、暑いなかでも敬虔な仏教徒の人たちが寺院の修復をしていたワット・チェディー・ルアン。地震や戦災で崩れてはいますが台座の象や黄金の涅槃仏が見事です。また、「モンク・チャットMonk Chat」という、僧侶と英語でおしゃべりができるスペースもあります。
さて、1日の残った時間はお買い物。洒落た雑貨店が多いことで有名なニマン・へーミン通りへ。ここでまだオープンして1年のワリィヤ・ウィリヤという象づくしの雑貨店を発見。1点もの象のフィギアは1000バーツから。絵、箸や袋物など、どれもかわいくて目移りします。象に始まって象に終わりましたが、チェンマイの素敵な思い出ができた一日でした。

タイ象保護センター
THAI ELEPHANT CONSERVATION CENTER
こちらは公式サイトですが、タイ語です
●カオ・ソーイ・ラム・ドゥアン Khao Soi Lam Duan
住所:Th Faham
●ワット・チェディー・ルアン Wat Chedi Luang
住所:Th Phra Pokklao
●ワリィヤ・ウィリヤ Elephant Shop
住所:ニマンへーミン通り
取材協力
スパ・コンサルティング:サンヨーインターナショナル


旅に役立つ情報満載。小野アムスデン道子が教える旅Tips!
かわいい小物の材料は象の糞!
象保護センターのおみやげ屋さんで見つけたかわいい小物入れとメモ帳。和紙のような風合いの紙でできているのですが、原料はなんと象の糞。象はバナナや植物のみしか食べないので、糞には繊維がいっぱい。きれいに漉けばこんな素敵な紙になるのです。100〜500円程度でいろいろなものがあります。子供用のTシャツもお手頃でかわいい。このお店の収益はすべて象病院や象の保護に使われるそうです。


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トラベル・ソムリエ
小野 アムスデン 道子
Profile
ロンリープラネット日本語版(メディアファクトリー刊)20タイトルを編集。自身の数多い海外への旅から、バリューのある楽しみ方を提案。日本旅行作家協会会員。
取材・執筆・講演の依頼はこちらから→

お役立ち情報やキャンペーンなども数多いアメージングバリューなタイ国政府観光庁のサイト最新ニュースもこちらをチェック
タイ国政府観光庁のサイトは、目的別ガイドやエリア情報、ホテルなどのキャンペーン情報も多く、必見のサイトです。タイ・レポーターのナマの声はどれも面白くて、読んでいるだけでタイに行きたくなります
http://www.thailandtravel.or.jp/tatrepo/
昨今、反政府抗議デモの情勢などが気になりますが、観光庁およびタイ王国大使館のサイトのほか、外務省海外安全ホームページにも情報が掲載されます。最新情報を入手するのと交通の混雑もありえるので、移動は余裕を持って。
タイ国政府観光庁→
タイ王国大使館→

Travel Cafeでもタイ情報満載のフリーマガジンD-MARK MAGAZINE。タイ通の執筆者による記事は読み応え十分
タイ関連機関やレストランに置かれているタイ情報フリーマガジン。日本でも話題のタイ映画の紹介や、現地トピックスなど話題満載。この中でも連載をされているタイ・コンシェルジュの清水千佳さんはAll Aboutのタイのガイドでもあります。タイのエキスパートが紹介する体験に基づいた情報が参考になります。

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