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Vol. 06・Chiang Mai Part 1
タイできれいを磨きタイ!
北部の古都チェンマイで、究極のスパめぐり

成田からタイ国際航空でバンコクまで約6時間、乗り換えて1時間で目指すチェンマイへ。朝に成田を出れば夕刻には到着します。チェンマイは、13世紀にランナータイ王朝が栄え、堀に囲まれた旧市街には歴史的な寺院も多い古都。そんな落ち着いた雰囲気に加えて、タイを代表するスパ、伝統にモダンなセンスが生きる工芸や雑貨、ナイトバザールや週末のマーケット、象キャンプ、スパイシーな北部伝統料理と様々な魅力を持っています。まずは、タイできれいを磨くならここ!と一押しのスパめぐりを紹介します。

セラピストはまさにゴッドハンド。
インド医学、デトックス、などの設備も、身も心も癒されるラリンジンダ

まず、最高レベルのスパ技術に定評のある、ピン川のほとりのラリンジンダ・ウェルネス・スパへ。 レセプションでパンダン茶をいただいた後、インド医学のスシ博士の案内で、北部タイではここだけと いうハイドロプール(様々な水圧マッサージが可能)、ヴィラタイプもあるマッサージルーム、サウナ、デトックスなどの設備を拝見。博士にオーラとチャクラの分析器でコンサルテーションを受けて、私はストレスを取り除くシロダーラを受けることに。額にあたたかなオイルが流れ、もうすっかりうとうとしましたが、その後のボデイマッサージやフェイシャルも、まさにゴッドハンド・タッチ。そして、施術後はお肌はしっとり、顔色も一段明るくなりました。プログラムは、一時間のオイルマッサージとハーバル・ボールの組み合わせが1500B〜など。季節や予約のタイミングでいろいろなキャンペーン割引もあるので、ウェブサイトをチェック。

このラリンジンダは、スパが35室あるブティックリゾートと隣接しています。敷地内にはランナー様式という140年前の建築スタイルの趣ある木造建築もあり、モダンなインテリアの洒落た雰囲気と落ち着きを兼ね備えています。オープンは2007年と、まだ新しいホテルながら、王室の方々も利用されるという質の高いホテルなのです。
宿泊パッケージのプログラムもあり、スパ・プログラムにヨガのクラスなどが組み込まれます。食事はスパと道路を挟んで川の岸辺にあるデッキ1というレストランでスパ・メニューが出ます。ここはローカロリーのモダンなタイ・フュージョン料理を川辺のオープンエアで楽しむことができます。この日は、アボガドと栗のサラダ、かぼちゃのスープと貝の焼きもの、クリームソースのかかった魚のグリルをいただきました。野菜中心のローカロリーメニューですが、量は十分です。

また、ラリンジンダの姉妹スパでナイトバザールの中にあるレッツ・リラックスは、お手頃な価格で気軽にスパが受けられるのが人気。食後、バザールを見て回って、リフレクソロジー(45分350B)に寄ったのですが、革張りのリクライニングチェアに座ってのマッサージの心地よさにまたもやうとうと。ラリンジンダと同様にベテランのセラピストが心を込めてマッサージをしてくれます。夜が更けても快調で小腹もすいて、クイティオ(汁麺)の屋台に繰り出してしまいました。

独立した建物がエキゾチックなランナー・カム・スパ。
スパ・スクール指導のレベルの高さはさすが

宿泊したチェディからほど近くのランナー・カム・ スパ。部屋ごとに独立した建物は、シーサンパンナといわれる雲南省のタイ族のスタイル。とてもエキゾチックでプライベートな感じが素敵。寺院巡りの後は、こちらでタイ古式マッサージとハーバル・ボールのコンビネーション・プログラムを受けました。スパ・ディレクターであるアニダさんは、チェンマイ・スパ・スクールの校長で、セラピストの指導もされているだけあって技術の高さは折り紙つき。一見、アクロバティックで整体のようなタイ古式マッサージは、血流を刺激して、終わった後は体が軽くなったように感じられます。また、香り高いハーバル・ボールの中身は、ジンジャーやライム、レモングラスなど。蒸して温めたボールで経路を温熱マッサージしていきます。肩のこりがほぐれ、疲れも取れる心地よさでした。料金は組み合わせでいろいろ、タイ古式マッサージは120分1800B。

5つ星ホテル、チェデイにあるザ・スパにてボディ・スクラブとフェイシャルで、お仕上げ
チェディはピン川のほとりにあるホテル。元は領事館だという素敵なダイニングからは川の眺めが広がります。伝統的なタイ北部様式の建物とスタイリッシュなインテリア、フレンドリーなスタッフ、細やかなサービスとさすが5つ星。この中にあるザ・スパにてお仕上げにボディ・スクラブとフェイシャルのトリートメントを受けました。マッサージのスクラブやオイルなどはハウスブランドのオーガニック・オリジナル製品。まさに一皮剥けるという感じで終わるとツルスベのお肌に(60分間、2500B)。顔の方も心地よくてうとうとしているうちにジャスミンのミストを使って、しっとりと仕上げてもらえます。宿泊者以外もOKで、こちらも毎月いろいろなプロモーションがあるので、ウェブサイトを要チェックです。

チェンマイは、ランナー様式の見事な寺院の数々、かわいいお買い得品がいっぱいのマーケット、おいしい料理とそのほかの楽しみもいっぱい。郊外の象保護センターで3泊4日の象使いキャンプに来ていた日本人女性の方のインタビューもまじえて、あらためてじっくりご紹介します。

タイ国際航空
ラリンジンダ・ウェルネス・スパ・リゾート
デッキ1
レッツ・リラックス
ランナー・カム・スパ
ザ・スパ
チェディ
●取材協力/スパ・コンサルティング:サンヨーインターナショナル


旅に役立つ情報満載。小野アムスデン道子が教える旅Tips!
タイでしか味わえないビール
バンクーバーのように、日本に比べ乾燥している旅先では寝る前にホテルのバスタブにお湯をはって、アロマオイルを数滴落としておきます。
タイの代表的なビールであるシンハーは、日本にも輸入されているので「タイ・レストランで飲んだことがある」など、ご存知の人も多いのでは? その子会社が出しているのがLEOビール。こちらは日本未輸入。喉越しはすっきりしているのに味はまろやかで、飲みやすい。そしてシンハーよりお値段が5Bほどですが、安い。タイでしか飲めないので、滞在中の愛飲ビールになりました。

ロンリープラネットのガイドブック
世界中で愛読されている『ロンリープラネット』は情報の詳しさが最大の特徴。
観光地だけでなく魅力的な小さな村々まで紹介をするのに、その土地を熟知する著者が、観光・宿泊・食事・アクティビティなどの情報を実地に調べて執筆する。
さらに、歴史や文化・自然・社会などの解説も充実していて旅の本当の楽しさを教えてくれる。日本語版は(株)メディアファクトリーが出版。
WEB:http://www.lonelyplanet.com/jp/
WEB:http://www.mediafactory.co.jp/books/lplanet/

ロンリープラネットのコラム・セレクション
日本人がまだまだ知らないタイ
旅のヒント・コラム125
税込価格:777円(12月4日発売 新刊)

日本人にはなかった視点で書かれた、旅を100倍面白くするコラムをロンリープラネットのガイドブックから抜粋して、ポケッタブルにまとめた一冊。「一日象使い体験」「水中結婚式」など「へえー」とうなる話が満載。新書版の気軽なサイズで手頃な価格。

ロンリープラネットの自由旅行ガイド
タイ Thailand
税込価格:2,880円
家族経営の低料金宿から洒落た隠れブティック・ホテルまで、宿情報満載。タイを味わい尽くせるグルメ情報も見逃せない。10人の著者が259日かけてタイの全土を調査、150の地図も掲載したタイ自由旅行の決定版ガイド。

トラベル・ソムリエ
小野 アムスデン 道子
Profile
ロンリープラネット日本語版(メディアファクトリー刊)20タイトルを編集。自身の数多い海外への旅から、バリューのある楽しみ方を提案。日本旅行作家協会会員。
取材・執筆・講演の依頼はこちらから→

タイ・レポーターの記事は必見の面白さお役立ち情報やキャンペーンなども数多いタイ国政府観光庁のサイトはアメージングバリュー
タイ国政府観光庁のサイトは、タイの最新情報をはじめ目的別ガイドやエリア情報などお役立ち情報が満載。 ただ今、タイ・レポーターによる旅行ブログが数多くアップされていて読んでいるだけで、タイに行きたくなります。
ホテルなどのキャンペーン情報も多く、必見のサイト→
タイ国政府観光庁→

Travel Cafeでもタイ情報満載のフリーマガジンD-MARK MAGAZINE。タイ通の執筆者による記事は読み応え十分
タイ関連機関やレストランに置かれているタイ情報フリーマガジン。 日本でも話題のタイ映画の紹介や、独占インタビュー、現地トピックスなど話題満載。 この中でも連載をされているタイ・コンシェルジュの清水千佳さんはAll Aboutのタイのガイドでもあります。タイのエキスパートが紹介する体験に基づいた情報が参考になります。

D-MARK MAGAZINE→

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