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Vol. 04・Vancouver
海と山とシティが一体の住みやすさNo1の街
バンクーバー流ナチュラルライフを楽しもう!

2010年2月の冬季五輪のホスト・シティであるバンクーバーは、海が街を囲み、ダウンタウンからも山が眺められるという自然の中にあります。 四季折々に海と山と、いろいろな楽しみ方ができる街です。一方で、ガラスを使ったモダンな高層ビルが建ち並び、洗練された都会が味わえる街でもあるのです。仕事の後にカヤックで海に繰り出し、おいしい地ビールで乾杯。ナチュラルでエコロジカルなこの街のライフスタイルを、旅でも存分に楽しんでみましょう。

日本からもっとも近いカナダ、到着した日の午後にはカヤックで海にお出かけ
成田からバンクーバーにデイリーで運航しているエア・カナダで8時間半。夕方出発して一眠りすると、バンクーバーに着くのはちょうどお昼前。到着の日も有効に活かせます。
空港からダウンタウンまで、26分間で結ぶモノレール、「カナダライン」が8月に開通してさらに便利になりました。冬季五輪のスピードスケート会場になるリッチモンド・オーバルへも、このカナダラインで行くことができます。
まずは、ローカルにも観光客にも人気のグランビルアイランドへ。ここは、ダウンタウンからも橋でつながっていてすぐです。農家直送の新鮮な果物、チーズ、焼きたてのパン、そしてメープルシロップを使った頬が落ちそうなチョコレートなどが並ぶ公設市場。さらにアートギャラリーや工房など90軒以上のショップと40軒以上のレストランやカフェが建ち並び、ぶらぶら見て回るだけで飽きません。市場で明日の朝食用にパンと果物を買い込んだら、次はいざカヤックに挑戦!

海からのんびりと夕日きらめく高層ビルを眺める、最高の贅沢
ウォーターフロントのグランビルアイランドからは、遠くに山が望め、そして近くにはガラス張りの高層ビルがそびえ、都会と自然がごく近くにあることを実感できます。
ここで最もバンクーバーらしいお勧めのアクティビティーは、シーカヤック。グランビルアイランドにあるエコマリン・オーシャン・カヤック・センターは29年の歴史があって、カヤック初心者にもフレンドリーでベテランのインストラクターが付いてくれるので手軽に体験できます。二人1組で乗りこみ、2時間ほどのグループ・ツアーに出発。
最初は、慣れなくて力が入っていたパドリングもだんだんスムーズに。なんといっても、潮風を感じながら夕日にきらめく街を眺めて進んでいく爽快感は最高です。広いイングリッシュ湾をぐるりと回るので、翌日、橋から見たときに「あんなところまで行ったんだ」と感動してしまうほど。

アクティビティの後で飲む地ビールは、これまた最高の味
カヤックで体を動かせば、時差ぼけも飛びそう。ほどよく疲れたら、まずは夕方の一杯をグランビル・アイランド・ブルーイングで。ここはカナダで最も古い地ビール醸造所。タップ・ルームでおいしい地ビールが味わえます。トラベル・ソムリエおすすめは$7.55で4種類のビールが味わえるTASTER ROUND。チップス&サルサをおつまみに乾杯。それぞれのビールの説明が書いてあるテーブルマットの上に置いてくれるので、それを見ながら、どれがおいしいか寸評しあうのも楽しいもの。CYPRESS HONEY LAGERという特別仕込みのビールがみんなの人気でした。毎日おいしい地ビールの飲める地元の人はうらやましい。

料理とワインの本が2500以上。キッチンもある書店はお料理好き必見
グランビルアイランドから、橋を渡ってキツラノのエリアに入ってすぐにあるバーバラ・ジョーズ・ブックス・トゥ・クックスは、お料理やフードのありとあらゆる本がそろう専門書店。なんと店内にオープンキッチンがあって、最近出たレシピ本のお料理を教えたり、有名シェフが来店して料理教室を開くことも。私が訪れた時には、フェスティバルのバザーに出すクッキーを焼いていて、一口いただいてしまいました。こんな種類の料理の本がほしいといえば、的確なアドバイスをくれます。

夕食は、海を眺めながら、シーフードとBC州ワインで
あっという間の一日の締めくくりは、グランビル橋の下にあるおしゃれなレストラン、ヌーで。ここは、ロンリープラネットでも「料理をシェアして食べたい店」としておすすめになっています。ベイ・オイスターのフライやカナダで獲れた新鮮なツナのタルタル・サラダ仕立てなど、$10〜15の前菜をいろいろとってシェアしてみましょう。BC州オカナガンの白ワイン(ピノ・グリ)はグラスで$7.5、シーフードにぴったりでした。($はすべてカナダドル)

明日は、渓谷と森林へ。この続きは来月、Vancouver Part2でお届けします。

エア・カナダ

エコマリン・オーシャン・カヤック・センター
1668 Duranleau St
グランビル・アイランド・ブルーイング
1441 Cartwright St
バーバラ・ジョーズ・ブックス・トゥ・クックス
1740W 2ndAve
ヌーNu
1661 Granville
●協力
ブリティッシュ・コロンビア州観光局
カナダ観光局
●現地コーディネータ
長谷川和人 (Tama Coordinations, Inc.)


旅に役立つ情報満載。小野アムスデン道子が教える旅Tips!
自然素材で作られたアロマオイル
バンクーバーのように、日本に比べ乾燥している旅先では寝る前にホテルのバスタブにお湯をはって、アロマオイルを数滴落としておきます。
ほのかな香りが落ち着きますし、室内の乾燥予防にもなります。
ここで紹介するのはオーガニックの自然素材で作られたSajaのもの。ブレンドもあり、Arrive Revivedは時差ぼけに効くのだそう。写真は、スプレーとロールオン・タイプ。
ずばりSleep Wellという名前のものもあります。ウェブサイトで日本からの購入も可能。バンクーバーにある店舗情報など、くわしくは来月ご紹介します。

Saje→

ロンリープラネットのガイドブック
世界中で愛読されている『ロンリープラネット』は情報の詳しさが最大の特徴。
観光地だけでなく魅力的な小さな村々まで紹介をするのに、その土地を熟知する著者が、観光・宿泊・食事・アクティビティなどの情報を実地に調べて執筆する。
さらに、歴史や文化・自然・社会などの解説も充実していて旅の本当の楽しさを教えてくれる。日本語版は(株)メディアファクトリーが出版。
WEB:http://www.lonelyplanet.com/jp/
WEB:http://www.mediafactory.co.jp/books/lplanet/

ロンリープラネットの自由旅行ガイド
バンクーバー Vancouver
税込価格:1,764円
2010年冬季オリンピック・パラリンピック開催地として注目の街は、四季を通して、山・海・都市の魅力と楽しみがあふれる身近なカナダ。近郊の山々で乗馬や登山。ビーチで寛ぎ、カヤックで海に出る。シーフードに地ビールにグルメ三昧。先住民のアートや文化に触れる。多彩な楽しみ方を提案する一冊です。街歩きに便利な折り込み地図付き。

トラベル・ソムリエ
小野 アムスデン 道子
Profile
ロンリープラネット日本語版(メディアファクトリー刊)20タイトルを編集。自身の数多い海外への旅から、バリューのある楽しみ方を提案。日本旅行作家協会会員。
取材・執筆・講演の依頼はこちらから→

旅に役立つ情報だけでなく現地レポートやブログのリアルな情報必見
ブリティッシュ・コロンビア州(BC州)観光局の公式サイトは、エリアの見どころや、イベントなど観光情報はもちろんのこと、現地からのリアルタイムなレポートや、BC州を旅行した人のブログなど生の声もいっぱい。旅人視点でとても参考になります。
ブリティッシュ・コロンビア州観光局→

広大なカナダの情報が満載!冬季五輪に向けて西海岸のスペシャルコンテンツも
カナダは、西は太平洋、東は大西洋、北は北極という広大な国。カナダ観光局のサイトではそれぞれの州ごとの見どころや旅のプランが紹介されています。BC州は冬季五輪に向けてスペシャルコンテンツでフォーカスされています。
カナダ観光局→

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