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Vol. 02・Thailand
トレンディーなバーからローカルな100年市場まで
新旧タイの魅力をバンコクで満喫

サワッディーカー。
微笑みの国タイの天使の都バンコク。タイ語のバンコクの正式名称は寿限無のように長く、タイ人は略してクルンテープ「天使の都」と言います。黄金の仏像、美しい寺院が数多くあるタイ仏教の中心地である一方、ショッピングセンターや高層ビルが建ち並び、その前ではいろんな食べ物の屋台が湯気を上げていたりします。
島やビーチ、山など自然の魅力も満点のタイですが、今回は、バンコク郊外のこれぞローカルという感じの川沿い市場めぐりと、市内でお洒落最先端を行くバーと新旧の魅力をご紹介します。
まずは、バンコクから南に車で小一時間、果物や食べ物を中心に300店近くが運河沿いに並ぶバーン・ナームプンBang Namphuengのマーケットを歩いて、お腹を満たしましょう。夏に向けて、この時期の果物は最高に甘くておいしい。マンゴスチン1Kgがなんと20バーツ(約60円)という激安のお値段。スターフルーツ、ザボン、竜眼など珍しいものも。味見もさせてくれますし、ここはすべて定価なので気楽に買い物ができます。揚げ物や春巻き、ラーメンにお菓子とどれも安くておいしい、ここは買い食い天国です!

バンコク近辺に水上や川沿いのマーケットはいくつかありますが、週末のみがほとんど。
もう一ヵ所、ロンリープラネットにも紹介さている黄金の仏像が祀られている寺院からボート・クルーズで、川沿いの歴史をある市場タラート・バーン・マイ Talaat BanMaiを訪ねましょう。バンコクから鉄道(2時間)かバス(1時間半)でチャチューンサオへ。そこにある寺院ワット・ソートーンは、すべてイタリア製の大理石で修復された豪華な寺院ですが、ご本体の仏像は、ある日川から布に包まれて流れて来た不思議な黄金仏。タイ人には願掛けの仏様としても有名とか。そこからボートでバーン・パコン川の流れをゆっくり楽しみ(往復100バーツ)、着いた船着場はもうタラート・バーン・マイ市場の入り口。トタン屋根に木造の建物は100年前からのもので懐かしい昔を感じさせます。ここでも、いい匂いが市場を満たし、お惣菜や食材など地元の人の台所でもあるようです。船着場にはおいしそうなレストランもあります。

最先端のお洒落バーで飲むタイのワインは最高!
さて、バンコクに戻ったら、今度は同じ街にあるとは思えない超モダンなバーで夜を楽しみましょう。スクンビットにあるベッド・サパークラブは、宇宙船のような外観に驚きますが、中に入るとブルーの光に照らされたベッドのようなスペースが壁を囲んでいて、まさにその名前のとおり、「ベッドで楽しむサパー(夕食)」という趣き。ヘルシーでスタイリッシュなお料理に合わせて、ここはモンスーンバレーという有名なパーカー・ポイントでも高評価のタイのワインを、ワイナリーからの紹介でいただきました。シーフードを選んだ私はきりっと冷やした白。フルーティーなのにすっきりした味、そして余韻も残るテイストは、スパイシーなタイのモダン・キュイジーヌと最高の組み合わせ。前菜、メイン、デザートのコースが1450(週末1850)バーツです。

ベッド・サパー・クラブと共に、スタイリッシュなバンコクのクラブとして紹介されているのがメトロポリタン・ホテル(5年前のリニューアルでお洒落に変身。マライア・キャリーも投宿)にあるメット・バー。落ち着いて飲める雰囲気もありながら、時間帯によってはDJが入ってダンスクラブにも。こちらでも、モンスーンバレーのワインで一杯。こうしてバンコクの夜が更けていくのでした。このモンスーンバレーのワインは、なんと日本でも買うことが出来ます。
Useful Informationを参照ください。

バーン・パコン川クルーズ
ベッド・サパー・クラブ
サイアム・ワイナリー社(モンスーンバレー・ワイン)
メトロポリタン・ホテル


旅に役立つ情報満載。小野アムスデン道子が教える旅Tips!
暑くてもこれでスッキリ!
ヤードム

タイのコンビニエンス・ストアでも売っているヤードムは、メンソールの香りが爽やかな鼻かぎ薬です。タイプによってお値段は16〜30バーツほど。今のところ、日本への輸入は薬事法などで規制されていますが、タイで暑くてぐったりという時や疲れ気味の時に、ちょっと嗅げばもうスッキリ。写真のタイプは上下が分かれていて上部は鼻に入れて、下部は液体を出してこめかみにつけたりして使います。
虫刺されにも効くので1本買っておくと便利。

おやつにもおつまみにも、タイのお菓子の定番
コーケ

ココナッツ・フレーバーでコーティングしたピーナッツ菓子ですが、とてもクリスピーで食べだしたら止まらないかも。シンプルなココナッツ味からチキンやエビ風味やのりわさびといった日本風の味のものもあります。一番小さい袋入りはなんと一袋5バーツ(約15円)。コンビニエンス・ストアやスーパーに置いてあります。私のタイでの携帯食の定番です。

ロンリープラネットのガイドブック
世界中で愛読されている『ロンリープラネット』は情報の詳しさが最大の特徴。
観光地だけでなく魅力的な小さな村々まで紹介をするのに、その土地を熟知する著者が、観光・宿泊・食事・アクティビティなどの情報を実地に調べて執筆する。
さらに、歴史や文化・自然・社会などの解説も充実していて旅の本当の楽しさを教えてくれる。日本語版は(株)メディアファクトリーが出版。
WEB:http://www.lonelyplanet.com/jp/
WEB:http://www.mediafactory.co.jp/books/lplanet/

ロンリープラネットの自由旅行ガイド
タイ Thailand
税込価格:2,880円
家族経営の低料金宿から洒落た隠れブティック・ホテルまで、宿情報満載。タイを味わい尽くせるグルメ情報も見逃せない。10人の著者が259日かけてタイの全土を調査、150の地図も掲載したタイ自由旅行の決定版ガイド。

トラベル・ソムリエ
小野 アムスデン 道子
Profile
ロンリープラネット日本語版(メディアファクトリー刊)20タイトルを編集。自身の数多い海外への旅から、バリューのある楽しみ方を提案。日本旅行作家協会会員。
取材・執筆・講演の依頼はこちらから→

タイへのツアー参加でプレゼントが当たるキャンペーン紹介も。タイ国政府観光庁のサイトはアメージングバリュー
タイ国政府観光庁のサイトは、タイの最新情報をはじめ目的別ガイドやエリア情報などお役立ち情報が満載。タイの新たな魅力が見つかります。また、地図や案内ガイドのダウンロードまで出来てとても便利。旅行する前には必見のサイトです。
ただ今、タイへのツアー参加者には豪華なプレゼントが当たるキャンペーンの紹介を、また個人旅行者にはお得なステイプランの情報も掲載しています。
※タイトル画像提供。
タイ国政府観光庁→

意外なおいしさにビックリのタイワインを日本で飲むには?
バンコクのバーで飲んで、そのおいしさに驚いたタイのワイン、モンスーンバレーは、実は日本でも買うことが出来ます。タイの代表的なビールであるシンハーなども輸入している池光エンタープライズのサイトから、モンスーンバレーをチェック。数種類ありますが、1本1365円(税込み)からと値段もお手頃、通販では割引も。ナーガ(大蛇)をデザインしたラベルもスタイリッシュです。
池光エンタープライズ→

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